フェーズフリーへの賛同を表明してくださったフェーズフリーアクションパートナーです。
※ 団体・活動・サービス・商品等についてフェーズフリー協会が認定や認可、審査等をするものではありません。
事業内容・活動内容
地域のつながり、多世代や異文化の交流が持てる場づくり。「食べること」を共有して、顔のわかる関係性を作り、安心や安全な日常をつくっていくこと。また、添加物や農薬などを使用しない「食」などについてもお伝えしています。
主な活動は「みんなでつくってみんなで食べる」と言うところから始まっています。
近年は核家族や独居の世帯が多く、また、コロナ禍を通して孤食などの状況下でもありました。個人的に防災士としても活動していく中で、地域のつながりはとても大切だと思っています。
まずは、食事を家族以外の人たちとする経験をしておく、作る過程のなかにポリ袋調理や、備蓄食の試食体験、ラップを使った食器を使用することなどを取り入れています。
参加理由
日常の延長線上にある、非日常。
このふたつのギャップが小さいほど、非日常を受け入れやすいと思います
非日常を心地よく過ごせる日常を創れたら