フェーズフリーへの賛同を表明してくださったフェーズフリーアクションパートナーです。
※ 団体・活動・サービス・商品等についてフェーズフリー協会が認定や認可、審査等をするものではありません。
参加理由
日常と非日常の境界を取り払うフェーズフリーの考え方は、弊社のコンセプトである「既存の枠組みからの拡張を見据えた建築設計」と共通点を持つと感じ、参加に至りました。
これまで担当をしてきたプロジェクトの経験から「建築設計を取り巻く前提条件を拡張し、新しい建築のプロトタイプとなるような設計提案をすること」について興味があります。「拡張」の先に見えるものを、社会に提案・議論し、作り上げることができればと願っています。